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C3虫歯の治療の解説

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C3虫歯の治療

良くある質問虫歯治療の疑問

C3虫歯の治療の流れを教えてください。

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回答
虫歯が象牙質よりさらに中の神経にまで達し、激しい痛みを感じるようになります。そのため、歯の神経(歯髄)を取り除く必要があります。
この時期に痛みを我慢して放置すると、ある時期に痛みが消えるますが、これは、神経が虫歯菌に侵されて壊死してしまったためです。このままさらに放置しますと、さらに虫歯は進行して歯の中が腐敗し、ひどくなると化膿して腫れや痛みが生じてきます。

a) 歯の神経(歯髄)がある場合(生活歯)
生きている歯髄に触れると飛び上がるほどの痛みを感じますので、治療の前には麻酔が必要です。
● 虫歯を取り除き根管内を広げ、歯髄の入口により神経を取る薬(歯髄失活剤)を入れて蓋をします。
● 症状や状態に応じて、歯髄失活剤や消毒剤の交換を何度か繰り返します。
根(神経)の数は、歯によって1本~5本あり、長さや太さも違いがあります。根の本数が多い歯、神経が長い歯や細い歯は、治療回数が多くなることがあります。

b)歯の神経(歯髄)がすでに壊死している場合(失活歯)
神経の無い歯は、痛みを感じないため麻酔の必要はありません。
痛みがある場合は、歯根膜(骨との間の歯を支える膜)や歯根端部、または歯肉の炎症によるものが考えられます。
● 虫歯や根管内の詰め物を取り除いた後、中をきれいに清掃し消毒剤を入れて蓋をします。
● 症状や状態に応じ消毒剤の交換を何度か繰り返します。
歯根膜炎や歯根膿胞等の根に膿や炎症がある場合は、治療回数が多くなることがあります。
また、膿のある歯は完治が難しく再発の可能性もあります。

a)・b)それぞれの歯根管の治療期間中に、歯に刺激を与えると治りが悪くなりますので、できるだけ噛まないようにしてください。
歯根管の治療後、次の治療に進んでいきます。

 ● 根管(歯根の中)がきれいに消毒できたら、そこから細菌感染しないように充填剤を根管内に埋めます。
  このとき、しっかり加圧して塞ぐため違和感や鈍痛が出ることがあります。
 ● 根管内に入れる土台を作製します。土台には材質の種類がありますが、通常、歯型をとって作製します。
 ● 型どりをしてからおおよそ1週間前後で完成した土台を接着剤で装着します。
 ● 歯に装着した土台の形を整えて、被せ物を作製するための型どりをします。
 ● 型どりをしてからおおよそ1~2週間前後で完成した被せ物を調整した後、土台の上に接着剤で装着します。
 ● 被せものを装着後、違和感や噛んだときの痛みなどの症状が有る場合は、調節や治療が必要となることがありますので歯科医師にお伝え下さい。



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