保険外のブリッジと保険内のブリッジの違いは?の解説
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保険外のブリッジと保険内のブリッジの違いは?
保険外のブリッジと保険内のブリッジの違いは?
回答
ブリッジは、公式化された耐久計算式に、歯の種類と部位を当てはめ強度的に問題のないものを保険内診療と定められています。
この保険診療の規定に当てはまらないブリッジは、保険対象外となります。ブリッジが保険でできるかできないかは、欠損歯の場所や本数によって異なりますので、ご相談ください。
また、材質等が一部でも保険適応外のものを使用したものは全て保険外診療となります。ブリッジは欠損歯を含む3歯以上からなりますが、連結されているものすべてで1個とみなされます。そのため、保険外の材質の歯と保険内の材質の歯が組み合わされているもは、ブリッジで連結されていれば全てが保険適応外となります。
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